セキュリティ系エンジニア。IT技術について書いているふりをしています。
by neo_logic
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【映画評】 シベリア超特急 1996年/日/100分/カラー
一部のカルト映画好きに、たまらない作品として評判のこの作品。
ずっと見たかったのに見てなかったんですよ。いやー、期待通り。

キル・ビルを超えたぶっ飛び映画を久々に見た。
すげーよ、水野。

「映画って、ほんっとうに難しいですね、作るの」という自覚一切無し。
これを傑作だと思い込めるその天然なセンスがうらやましい。

内容がいかに酷いかは、もう、先達が散々書いているので、
ここではわざわざ触れません。

ただ、パロディ要素満載だったので、30年位前から、
映画を腐るほど見てて、もう映画に何か新しいものも見出すことは絶対にない、
とか思っている人には何かがあるかもしれない。

結局ね、水野さんってたくさん映画見てるわけでしょう。
だから全体を見てると明らかに破綻してるんだけど、
要所要所におっ、と思うところは結構あるわけですよ。
特にヒッチコックとポワロ見てる人には。

逆に言うと、白黒時代のアメリカ映画・ポーランド映画見てないと、
ノリに全くついていけないと思います。
それでもいいし、そこを勉強してから見る価値も無いけどね。

仲間で集まって、朝まで徹夜して映画の話題で盛り上がってる気分。
これはこれで、時間損したとは思わなかった。

もちろん、この映画をいい映画だと言う気はさらさらないが。


【評価】

監督:水野
脚本:水野
演出:水野
得点:水野に敬意を表して0点。
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by neo_logic | 2009-02-15 14:22 | メディア評
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